100人の母たちとは?

なかまたち

ジャンルを超えて、多くのみなさんが、仲間になって応援の声をくれています。

「100人の母子たち」の写真を見て、メッセージを読んで子どもを守ろうとする母たちの想いに打たれました。自分の子どもだけでなく、すべての子どもを守りたい、今、生きている世代だけでなく、将来の世代も守りたい、「いのちを大切にしたい」という意志に感動しました。
この「100人の母たち」というのは、子どもを守りたい、いのちを大切にする世界に変えたい、という思いを持つ人々の象徴だと思います。
そういう意味で、私も「100人の母たち」の一人として、「いのちを大切にする運動」に参加したいと思います。
中村隆市

中村 隆市(なかむら りゅういち)

(株)ウィンドファーム代表

プロフィール


1955年福岡生まれ。(株)ウィンドファーム代表。スロービジネススクール校長。ゆっくり堂(出版社)代表。ナマケモノ倶楽部 世話人。東北あしたの森 代表。19歳で水俣病と出会い、松下竜一さんとの出会いから環境運動に関わり始める。スリーマイル原発事故の後、脱原発運動に参加。23歳で農村に移住し、無農薬で米と野菜をつくり、鶏を飼いながら有機農業の普及活動に取り組む。

86年チェルノブイリ原発事故による放射能汚染食品が途上国に回されたと知り、「途上国の子どもたちが気になり始めた」それがキッカケで、中南米やアジアの農民と提携して有機コーヒーと紅茶の産直運動(フェアトレード)を始める。90年からチェルノブイリ原発事故により最も被害を受けたベラルーシの主に子どもたちの医療支援活動に関わる。

98年から南米各地で有機コーヒーのフェアトレードについて講演。2000年、環境都市クリチバにブラジル初のオーガニックカフェ「テーハベルジ」を開店。04年、世界で初めて有機コーヒーの首都宣言をしたブラジルのマッシャード市から有機農業とフェアトレードを普及した功績により名誉市民章を受章。『考える絵本 しあわせ』(大月書店)のモデルでもある。

国内では、99年に辻信一、アンニャ・ライトと共に環境NGOナマケモノ倶楽部を設立。この10年は、スロービジネス(いのちを大切にする仕事)を広めるために十数社の会社設立に関わり、若者たちとの協働をたのしんでいる。04年にスロービジネススクールを設立。

2008年から青森県に「東北あしたの森」という名のエコヴィレッジをつくり始めている。「買う豊かさ」から「つくる豊かさ」への移行を楽しみながら進めている。

★中村隆市オフィシャルブログ「風の便り」
http://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze

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